無料「Clonezilla」クローンソフト
「Clonezilla」は、オープンソースで、のディスククローニングおよび、ディスクイメージングソフトウェアで、ディスクやパーティションの複製、バックアップ、復元などの操作をサポートしています。
↑このサイトの一番下「Clonezilla Live」をクリックし、2番目の「For CD/DVD」項目の「Download an ISO file for CD/DVD」をクリックし、ページが表示されたら「stable」項目をクリックして、
Select file type:「iso」を選択してから、「Download」ボタンを押して、ISOファイルをダウンロードする。
ISOファイルのダウンロードが終わったら、「Rufus」や「Raspberry Pi Imager」等のソフトを使って、USBメモリにダウンロードしたISOファイルを書き込みます。
USBメモリを起動させる
シャットダウンしてから、F2を押しながら電源ボタンを押したりして、BIOS起動をしてBoot項目から、USBを起動させるようにするか、
下記サイトの方法を使って、USBメモリを起動させる。
Windows 11 / 10からUSBメモリを起動する方法 OS編
今回、なぜか isoデータで起動できなかったので、zipの方をダウンロードして、下記のURLの通りに makeboot64.bat を実行して起動させることができたよ。
「Clonezilla」を操作する
起動後は、下記のサイトを参照にすると、非常に分かりやすい↓
一応、動作メモは以下の通り↓
USB起動したら、一番上、clonezilla (VGA 800×600)
clonezilla (VGA 800×600 & To RAM)は、メモリ上にロードするらしく、動作が早くなるみたい?
日本語キーボード
keep デフォルトのキーボード選択
device-device
Beginner mode(初心者モード)
disk_to_local_disk
コピー元 nvme0n1(内蔵HDD/SSD)
コピー先 sda(USB)
後は、デフォルトのまま、クリックしていく…
もうただのメモですので、気が向いたら、また修正します。
コメント