これは、5月頃の出来事です。

保育園では、37.5度以上の熱が出たら、お迎え要請がかかると思いますが、熱性けいれんになった場合、37.1度以上の熱が出たら、お迎え要請がでるようになりました。
最初は、よく熱を出してお迎えのお電話をいただきましたが、2か月経ったあたりからか、鼻水たらしまくっているのに、熱は出なくなりまして、今は意外と保育園に行けています。
ちなみに、父の頃は、痙攣(けいれん)とかいう言葉ではなく、「てんかんの気があるな」と言われたそうです。
まぁ、父も小さい時だったので、聞いた話らしいです。
そんな父は、てんかんにはならず、歳は歳なので病院に通いながらですが、それなりに元気に、まだ生きています。
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